リカルム

RECALMはおかげさまで、毎日お客様とのトークの機会に恵まれ、ありがたい日々を送らせていただいているのですが、そんなRECALMも本格販売開始から1ヶ月が経過しました。

良い機会ですので、この昨今の事情も捉えながら、1ヶ月を振り返りついでに思うことを書き綴りました。
結論はタイトルに込めました。

パロディへの違和感

リカルム

この宣伝ポスターをご覧になったことのある方も多いのではないでしょうか?

1939年、イギリス政府が第二次世界大戦の直前に、ナチス・ドイツとの大戦でパニックや戦局が悪化した場合の混乱に備えて作成した、国民の士気を維持するための宣伝ポスター(プロパガンダ)です。

中身は、「平静を保ち、日常を続けよ」ということですね。

なぜこれを取り上げたのか?

それは、RECALMだけですかね?
特に最近このパロディーを見る機会が増えているような気がしています。

その理由は、(予想ですが)コロナで目に見えない恐怖や不安と向き合う必要がある中で、トップダウン的に・あるいは宣伝的に「平静を保ち、◯◯◯しましょう」というメッセージを伝えるために、「Keep calm and ◯◯◯」といった形のパロディが活用されているのかなと考察しています。

ただ、トップダウン的・宣伝的な使い方に問題意識があり、このメッセージの使い方に疑問を抱いてました。

それは「シンプルに”KEEP”なんてし続けられますか?」という問いです。

KEEPこそ見直されるべき

RECALM

問いに向き合った結果、私たちRECALMは、今このご時世にこのパロディを介してメッセージを発信するのであれば、「and 以降の◯◯◯」ではなく「冒頭のKeep」こそ見直されるべきだと思っています。

“KEEP” => “FEEL”へ

「Feel calm and carry on」

~穏やかさを感じましょう、そして日常を続けましょう~

の方がRECALMは、本質的かなと思っているんですね。
もっと言うと、この主張にこそ、”RECALMらしさがある”とでも捉えられます。

なぜ”FEEL”なのか?

そう感じた理由は2つあります

①「有事こそ無常を知ること」
②「無常を知り、変化を受け入れること」

この2つこそ現代、そしてこのご時世に大切なスタンスなのでは無いかと思っているからです。

瞑想(やマインドフルネス体験)をしたことのある方々は共感いただけると思いますが、この世には常が無いことを知る経験を必ずします。

言葉にするのは難しいのですが、頑張って具体的にどういうことかお伝えすると…

頭を空っぽにしたり落ち着きを取り戻そうとしても、刺激を与え、思考を張り巡らせてしまい、何か思考が浮いてきたり沈んでいったりすることを繰り返し続ける経験をします。

つまり、この繰り返し何か思考が浮き沈みすることを「常が無い」=「無常」を意味します。

これは何も脳内の思考世界だけに通ずる話ではなく、現実世界でも真理であり、またこれが真理だとすると、「keep calm(平静を保つ、保ち続ける)」という行為はとても難しく、不可能に近いのではないかとな、と考えています。

もっと言うと、保とうとすること自体が目的となってしまい、無常を知らずに、穏やかさを保とうとすればするほど、それが実現されずに、焦り、穏やかではなくなってしまう、ということさえありえます。

ですので、私たちは、「ただ(観察して)感じるだけでいい」と思っているんです。だから、”KEEP”ではなく”FEEL”なんです。
また、“FEEL”の機会を提供するために、RECALMがあると言っても過言ではありません。

無常を知る。

リカルム

浮き沈みや出たり消えたりといったブレを保とうとして常を目指すのではなく、ブレがあること自体を観察し、その状態を感じるだけでいいのではないでしょうか?
またその感じるプロセス自体を、客観視できる視点を保つことこそが穏やかさに繋がるのではないでしょうか?

無理に常を保とうとせず、浮き沈みする無常さを観察しながら、その変化していく状態を感じ、受け入れる柔軟性。
そして、それら一連の行為を客観視できる視点。

これらがとても大切で、無常を知り、心持ちを変えられると、とても楽になりますよ。

以上
最後までご覧いただきありがとうございました。

たまには、こうしてRECALMの価値観も表現していこうと思います。

CBDブランドがCBDについてしか語れないのって、つまらないブランドだと思いませんか…?

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