CBDオイル

エンドカンナビノイドシステム(以下、ECS)、別名「内因性カンナビノイドシステム」とも言われます。

前回のブログでは、ECSを活性化するライフスタイルの4つの方法についてご紹介しましたが、今回は、「そもそもECSとは何か?」について、もう少し詳しくお伝えしようと思います。

ECS注目の背景

メリーランド大学のブラッドリーE.アルガー博士の論文の一部を引用・和訳して、そのすごさをお伝えしようと思います。

    ECS、人間の健康の確立と維持に関与する最も重要な生理学的システムの1つです。エンドカンナビノイドとその受容体は、脳、臓器、結合組織、腺、免疫細胞など、全身に見られます。私たちの免疫系、神経系、そして事実上すべての体の器官におけるその複雑な作用により、内因性カンナビノイドは文字通り体と心の間の架け橋です。このシステムを理解することで、脳の活動と身体の健康や病気の状態を結びつけるメカニズムがわかります。

その他の論文でも「ECSの活性化によって、人間のほとんどすべての疾患を治療できるかもしれない」という考察もあるなど、注目されています。

ECSを簡単に説明すると

体内に本来備わっている身体調節機能のことで、細胞同士のコミュニケーション活動を支えている「体内の主要な通信ネットワーク」です。

主な機能は、以下の通りです。

  • 睡眠覚醒サイクル
  • 食欲
  • 痛み
  • 免疫調整
  • 気分・感情制御
  • 運動機能
  • 受胎能力
  • 発達と老化
  • 神経保護
  • 認知と記憶  など

とても重要な役割を果たしていることがわかりますね。

もう少しECSを解説

ECSに関わるエンドカンナビノイド(=内因性カンナビノイド)は、なにも麻に含まれるカンナビノイド成分のことではありません!

エンドカンナビノイドは、“アナンダミド”と“2-AG”と呼ばれる体内で自然に生成されています。
※”アナンダミド”に関してはInstargramマガジンをチェック

ECSは、これら体内で自然に生成される2つの主要な内因性カンナビノイドとそれらと結合する神経細胞上に多いカンナビノイド受容体“CB1”免疫細胞上に多いカンナビノイド受容体“CB2”などで構成され、全身に分布しています。

■CB1受容体とは
脳、中枢神経系、および末梢神経系全体の神経系に高密度に見られるほか、甲状腺、脂肪、筋肉、肝臓細胞、消化管、肺、腎臓にも見られます。

THC、アナンダミド、2-AGなど、さまざまなカンナビノイドがCB1受容体と相互作用します。
ただし、これらのカンナビノイドのすべてがCB1受容体に完全に結合するわけではありません。

CB1受容体は、ホメオタシス=恒常性(体内の健康的なバランス)を調節する重要な役割を持ち、体を最適な状態で維持します。

■CB2受容体とは
CB2受容体は、主に末梢神経系、脾臓、胸腺、扁桃腺、胃腸系、および特定の免疫細胞に見られます。

主要な役割は、炎症、細胞移動、およびプログラムされた細胞死などの免疫学的応答の調節です。
ほかにも、骨組織の活性化に関与し、骨量、密度、および健康の調節にも重要な役割を果たすとされています。

カンナビノイド欠乏症について

そして、ECSは、生活習慣の悪化や過剰なストレス、加齢に伴う老化などによって不活性になってしまい、「臨床内因性カンナビノイド欠乏症(CECD)」になると様々疾患につながることが研究でわかってきました。

体内で自然に生成されるエンドカンナビノイドが不調をきたすと、外部から摂取するのが効果的であると考えられ、注目されているのがCBDをはじめとした植物性カンナビノイドです。

そこで、健康的なライフスタイルでECSを活性化することに加えて、CBDを習慣に取り入れるのもぜひ検討なさってみてはいかがでしょうか?

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